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パパイヤ

プロフィール
| 別名 | パパイア、パパヤ、チチウリ(乳瓜)モッカ・モクカ(木瓜) |
| 旬 | 4月~9月 |
| 原産地 | 中南米 |
| 主な産地 | 沖縄、鹿児島、宮崎 |
| 重さ | 500g前後 |
食味・特徴
1960年代から輸入されている、歴史あるトロピカルフルーツです。昔はほぼ缶詰めしか見なかったですが、近年はフレッシュなものもスーパーで手軽に買えるようになりました。輸入したものは年中出回っていて、主に12月頃よく見るように思います。
スーパーではたいてい未熟な状態で販売されているので、常温で追熟させます。

皮は苦みが残る場合があり、また果肉の食感を生かすためにも剥くことを推奨します。トロピカルフルーツにしては珍しく香りがあまりありません。果汁は若干、スーパーの昆布佃煮売場のような果物らしからぬ香りがします。だけど、ほとんど癖がなくてさっぱりと甘い、とても食べやすい果物だと思います。
似た果物がなく例えが難しいですが、水分が少なめで、柔らかくない柿がいちばん近い食感です。しかし固い柿とも違いますので、やっぱりユニークな果物です。



こぼれ話
日本語でpapayaを「パパイヤ」と読みます。
ある日生産国出身のスタッフに…

パパイヤって何ですか?
とたずねられました。
「これですよ。国では呼び方が違いますか?」と商品を示すと笑顔を見せて



パパヤです。
パパイヤは違います。
彼と仲のいいスタッフが「日本語ではパパイヤだよ」と言うと「パパイヤおかしい」と笑っていました。
生産国では「パパヤ」が正しいようです。
まとめ
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- 1960年代から輸入されている、歴史あるトロピカルフルーツ。近年はフレッシュなものもスーパーで手軽に買えるようになった。
- 未熟な状態で販売されていることが多いので、常温で追熟させる。
- 追熟しても皮は苦みが残る場合があるので剥いたほうが安心。
- トロピカルフルーツにしては珍しく香りがあまりなく、スーパーの昆布佃煮売場のような果物らしからぬ香りが若干ある。
- ほとんど癖がなくてさっぱりと甘い、とても食べやすい果物。








